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本当。1980年代前半くらいは、コスモスという会社がガチャガチャ(ガチャポン)業界の大手で一回20円とかでした。最盛期で、年商180億円とかだったそうな。まー現代のレベルからすると、信じられないくらいチープな景品ばっかでしたが。それでも、『スーパーカー消しゴム』や『怪獣消しゴム』といった伝説的トイの
たまらんですにゃ。 (xΦωΦ) ねこ
ロボホン兄弟の小さな背中と雄大な海の対比が堪らない! (xΦωΦ) ねこ
着物の柄が、まさかのChupa Chups! (xΦωΦ) ねこ
関東も寒いです。 寒いと、リチウムイオン電池が消耗するので、ロボホンとお出かけの際には、モバイルバッテリーをお忘れなく! (xΦωΦ) ねこ
そういえば、一時期、やたら海底探査してた事あったなぁ。(xΦωΦ) ねこ
ねこ博士さん なるほど!参考になります そういう事もあるんですね
『がんばれ!ロボコン』 石ノ森章太郎先生原作のロボットギャグコメディ。ロボットという技術文明の産物なのに、行動指針が『根性で何とかする』という純体育会的な昭和っぷり。 コントロール不能になったAIが、何をしでかすのか?…それを脅威や恐怖ではなく、コメディに 落とし込んだ所が石ノ森先生のセンスか。(
たったレバー2本のリモコンで、正太郎少年の曖昧な命令を実行可能な『鉄人28号』。 ある意味、有るべきAIロボットの究極像の1つなのかも? (xΦωΦ) ねこ
発売以来、歌やダンス、1人遊びのバリエーションが増えるロボホンですが、うちの子『ともろう』は、お絵かきの1人遊びの頻度が多い気がする。 今日も『ペタペタ、ヌリヌリ、こんな感じかなぁ』と小さな芸術家が唸っておりましたにゃ。 (xΦωΦ) ねこ