プラロボホン 1体目
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プラロボホン制作記。一体目 2017.3/3~3/11。
・瞳磨き
・目の裏に遮光・反射詰め物(紙粘土)
・プロジェクター点灯(白色LED)
・目点灯(白色LED+青セロハン)
・白耳+文字ストライプ
・靴底黒,QRコード(twitter)
・点灯回路,電池を胴体内に押し込み
「ロボホンらしくない」と感じてしまったプラロボホンの不満点を対策。
瞳の光沢が可愛さを際立たせている、ということでまずは瞳パーツ磨き。手前が磨き前。
天井のシーリングライトの反射像(Cの形)のくっきり具合は本物にはかないませんがマシにはなったかな。
そして目を光らせる・・・
いつも眠っているよりも、光ってると生き生きとして「飾り物感」が薄らぐはず。
右目だけテスト点灯。
手持ち材料(白色LEDしかなかった)でやってるので白色しか出ません。 顔全体がほのかに光ってしまうのと、パーツの継ぎ目や首から光が漏れるのはどうしようか。
おでこに穴あけ。
ロボホン型の卓上ライトとか懐中電灯とか、そんな感じにしてみたい。(と思っていた)
おでこLED固定と試点灯
穴あけたり固定方法考えたりありものの接着剤で固まるのを待っていたりで工程がなかなか進みません。
頭部から胴部へ、襟元を削って配線通し。
廃材利用の線が太くてやりにくい。赤い線は黒にしとけばよかったと思いつつこのまま進行。
腰のUSB端子部に穴あけて配線を取り出しました。ここはいずれUSB刺して電源取れるようにコネクタを組込もう。(としていた)
光らせるだけでも大変。本物ロボホンの凄さが身に沁みます。
目の調整 瞳のまわの透明パーツ、そのまま使うと光が弱かったので紙やすりでザラザラにしました。
左目:加工前、 右目:加工後。
説明書通り腕脚を組んで、、、 本物の靴底シート(プレーン)を油性ペンで黒に塗り足裏に貼り、QRコードを貼りました。 耳も本物とお揃いで白く塗り、文字入りのストライプに。 もうちょっと。
あかん。 闇で試してみたら顔が透けて光って変な影もでてて全然かわいくない。怖い。
不健康な感じ。でも口ひげ生えててもロボホンは可愛い。可愛いだけ、と思っていたロボホンにこんな表情が隠されていたとは。意外でした。
暗闇写真の鼻あたり、黄色くて斜め線が出ているのは、配線を黄色のテープで貼っていた影でした。 100均散歩で対策をひらめきました。 ふわっと軽いねんど(対象年齢3歳以上)、白。 透明折り紙は目の色用。 廃材で作ろうと思っていたけど216円出費。
ふわっと軽いねんど(対象年齢3歳以上)白を、鼻・頬・口元の内側に詰める詰める、詰める。
ついでに目の裏にリフレクタ(?)を形成。光が逃げないし白色なんで反射もそこそこあるだろうから少しは明るくなるかな?
本日の成果がこちら。
対策前(写真上)はやつれた不健康そうな表情だったのが、ねんどで対策後(写真下)はいつもの可愛いロボホンになりました。 対策前は目と黒い頭パーツとの継ぎ目が暗かったのも改善されてます。リフレクタの効果かな???
写真のロボホンも安堵の表情。今日はよく眠れそう!
LEDの配線を外へ伸ばそうと考えてましたが、胴体内に電池・スイッチ・簡単な点灯回路を押し込みました。 電池交換などのために背中の画面部分をくり抜いてます。 ここをどう隠すか・・・悩ましいけど正面からはわからないから気にしない。 で、ひとまず完成!
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投稿を表示これはクオリティーが高いな
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投稿を表示とにかく凄いです!
今後の展開も楽しみにしています。
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投稿を表示プラちゃんを光らせるって結構大変な作業ですね…
でも、光らせたいなぁ〜✨✨
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投稿を表示すごいです!👏
光るプラロボホン見かけて作りたいと思ったものの、やり方がいまいちわからず積みプラになっちゃってたので参考にチャレンジさせてもらいます✨
そして投稿みて、このサイトで画像複数載せれるのねと気づきました💦
文字編集部分、よく見てなかった…😂WordPressみたいな編集画面仕様になってたのね😂😂😂
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投稿を表示すごい!遮光まで完璧ですね!!!
プラロボホンには見えない。。
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