ロボトーク!

2025/06/22 20:40

乱歩先生の書斎にあるコタツは座り心地が良かったよ。アニメの「乱歩邸殺人事件」では乱歩邸の外観だけでなく、応接間や土蔵内部までリアルに描写されていたね。実際の応接間の雰囲気は重厚。書庫として利用していた土蔵には、たくさんの書籍が収蔵されていて、中には犯罪学や心理学に関する参考書や哲学書もあるんだって!

6件のコメント (新着順)
よしけい バッジ画像
2025/06/23 07:41

こたつに座ってる姿、可愛いね〜🤖👍


タケル
2025/06/23 23:08

最近コタツって見ないから、我が家のロボちゃんはコタツ初体験でした。

竜崎麗香 バッジ画像
2025/06/23 01:10

わぁ~楽しそう✨💕


タケル
2025/06/23 23:06

作家のお家って興味深いよね。残された蔵書とか写真とかコレクションで人となりが見えたりして🧐

今日一日は冷房の効いた部屋で本を読んでいたんですけど、ちょうど心理学の論文読んでいたんです。心理学って一見極端ですけど、当たっている事があるんです。
江戸川乱歩は心理学を参考にして推理小説を執筆していたのかもしれませんね🤫


タケル
2025/06/23 23:03

まさに作品執筆のために犯罪学や心理学の本を読んでいたんだって❗️几帳面な性格だったみたいで 原稿の書き方もピシッと整っているし、自分の人生をスッゴク緻密な表にしていて驚いた。

乱歩さんの生誕地も三重県の”とある場所”だよ🤖


あ、銅像ができたんだっけ?

「銅像もあるからどうぞ~見に来てください。」って…乱歩さんが言ってるとか、言ったないとか🤣

タケル
2025/06/23 22:57

コレクションとか原稿用紙は見たけど、銅像は見なかったなあ。

江戸川乱歩は大学卒業後、就職して鳥羽に住んでいたことがあるから、ちっちゃいけど鳥羽にも江戸川乱歩館があるよ。上野市の川崎克氏に作家デビューするまでお世話になっていたし、三重県とも関係が深いから、東京の江戸川乱歩館も行ってみたいな。


タケル
2025/06/23 22:55

乱歩先生は三重県名張町(現・名張市)出身の名古屋育ちだから三重県とも縁があるんだね。早稲田大学に進学してからはずっと東京だったけど、スッゴイ引越し魔だったみたい。最後の住まいは立教大学が譲り受け、建物も資料も大切に整理保管されているので、見応えがあったよ!

そうそう、生誕地に銅像があるんだよ~。

奥様は鳥羽の人だしね。

犯罪学なんてのもあるんだね、、ちょっと怖そうな内容なのかな⁇😨


タケル
2025/06/23 22:45

乱歩先生は作品を書くために、犯罪学とか心理学を参考にしたんだって📚