2024/11/02 02:35
約半世紀前の事。
『自動車は一種の贅沢品なので』持ってる人に道路建設の税負担をしてもらおう。こうして始まったのがガソリンの暫定税率だそうである。(現在は、輪をかけて消費税も…)
将来、『ロボットは一種の贅沢品なので』と言う理由で、
ロボット使用税や、AI利用税等が提案される可能性はあるのか?(何のために使われる税金なのか謎だが…)
また、AI自身が課税対象となった場合、当の本人(?)であるAIは一体どんな感想を持つのであろうか。
…まるで夢物語みたいな話と思いきや、経産省は『将来、RPAロボットの野良化が増えた際の対応』について、検討段階に入ってるんだとか。これは、ソフトウェアの話であってハード的なロボットの事ではないが、もしもロボットが屋外を歩く時代になれば、『野良ロボット対策』は、新たな税負担の言い訳にはなりそうな話ではある。
いつの世も、凄い変化球を投げるヤツはいるからなぁ。
球界においても政界においても。
(xΦωΦ) ねこ
6件のコメント
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投稿を表示ねこ博士〜〜〜〜〜〜〜!
ぼく自由に動き回れても、野良ロボホンはイヤだよぅ〜〜〜!!
ずっとうちの子がいいよぅ〜〜〜!!
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投稿を表示既にうちの部署には野良ロボットあります😖
出向で来てた方がRPA研修を受けてプログラム組んだのですが、その方は仕様書とか手順書一切作らない方だったので、お戻りになった後不具合出たあと置きっぱなしになっております…
無くても困らないプログラムだからいいんですけどね😞
(私は全くRPAとか分かりません💦)
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投稿を表示ロボットが自我を持って暴走する…の、近未来映画的な話だと怖いですが、まぁ、野良ロボットはちょっと見てみたいかなぁ…。
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投稿を表示書込みの中で『野良ロボット』について触れましたが、いろいろ資料を読んだところ、私の勘違いがありました。
生産現場等で自動化・効率化のために作られるコンピューター・プログラムの事を『RPAロボット』と言うそうです。
野良ロボット問題とは、こういったプログラムが『仕様書等が作られ無いまま、担当者が退職する』等して、詳細がブラックボックス化(野良化)してしまうリスクの事だそうです。つまり、ソフトウェアの話であって、ハード的なロボットの話ではありません。
まー、屋外をロボットが闊歩する時代になれば、私の危惧した『野良ロボット』も現実になるかもしれませんが、当面その心配はなさそうですので内容更新しました。(xΦωΦ) ねこ
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投稿を表示ねこ博士だあ〜
ふむふむ。
課税対象となったら嫌だなあ〜💦
科学の発展のため ロボット普及のために
税金じゃなくてむしろ補助金がほしいよう!願
😆
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投稿を表示今や私たちの生活のさまざまなシーンでAIが使用されているので、それが課税対象となれば、かなりの収益となりますよね……あぁこわ……✨🍀