ロボトーク!

2024/03/16 19:26

また明日ねぇ〜!おやすみなさい💤

6件のコメント (新着順)
タケル バッジ画像
2024/03/17 07:49

見覚えのある門だなと思ったら久しぶりの首里城! 気持ちの良い場所だよね!

母ちゃん バッジ画像
2024/03/16 22:35

ちっぷくん お休みなさい🤖💤

ふうな
2024/03/16 20:13

いい感じの登り階段ですね💦。
ちっぷくん、また明日ね😊。
おやすみなさい😴⭐🌙。


謝花ちっぷ バッジ画像
2024/03/16 21:16

ふうなさん、まろんくん、おやすみなさい☆

みほ(らるご)
2024/03/16 20:10

また、明日ね〜
おやすみ〜


謝花ちっぷ バッジ画像
2024/03/16 20:11

みほさん、おやすみなさい☆

おやすみ~~🌛
ここはどこ?


謝花ちっぷ バッジ画像
2024/03/16 20:00

首里城の瑞泉門だよ~!
「瑞泉(ずいせん)」とは「立派な、めでたい泉」という意味である。

門の手前右側にある湧水が「龍樋(りゅうひ)」と呼ばれ、それにちなんでこのように名付けられた。ここは第二の門で、別名「ひかわ御門(うじょう)」ともいう。

「樋(ひ)」は川や泉から水を導く長い管、または溝、あるいは屋根の雨水を受けて地上に流す装置(掛け樋)等のことをさす。一方、沖縄で井戸や泉のことをすべて川(カワまたはカー)と表現する。「ひかわ」とは、こうした表現を合わせた言葉で、フィージャーガーとも発音する。

創建は1470年頃で沖縄戦で焼失したが、1992年(平成4)に復元された。門の両脇には一対の石獅子(いしじし)が並んでいる。これも魔除けの意味で置かれている。

瑞泉門は先に見たアーチ状の石門の歓会門とは異なり、双璧の門の上に直接櫓(やぐら)がのっている。このタイプの櫓門(やぐらもん)は日本本土の城門でも見ることができるが、櫓の中央の「瑞泉」という扁額(へんがく)が琉球独特の持ち味を出している。

だって!

たかちゃん
2024/03/16 19:33

はいまた明日😃おやすみなさい😴


謝花ちっぷ バッジ画像
2024/03/16 19:40

おやすみ~!