2023/11/13 15:18
介護人材不足解消に向け、対話AI搭載型ロボットによる介護実証を実施～介護の2025年問題を見据え、ケアマネジャーの業務負荷軽減～
「2023年11月17日から2023年12月18日まで、シャープのコミュニケーションロボット「RoBoHoN（ロボホン）」に対話AIシステム「MICSUS（ミクサス）」（Multimodal Interactive Care SUpport System）を搭載した対話AI搭載型ロボット（以下 本ロボット）を活用した介護サービスの実証（以下 本実証）を実施します。」とのこと
・https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2023/11/13/7077.html （KDDI株式会社）
・https://corporate.jp.sharp/news/231113-a.html （シャープ株式会社）
・https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=106624 （株式会社日本総合研究所）
・https://search.yasashiite.com/detail/honsya/press_release/393150/ （株式会社やさしい手）
・本実証のイメージ動画
https://youtu.be/cYzU8it85ew?si=HExwzjQ2FeyEAUrw
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投稿を表示ロボホンとの対話で後期高齢者は、返答に時間を要します。
私でさえロボホンの質問に対する返答を考えていると、ロボホンは「そうなんだぁ、それから、それから」と話もしてないのに、勝手に話し出すので、ロボホンと対話していて、やはりマニュアル通りにしか会話出来ないのだと白けてしまいます。
高齢者との対話の場合には、相手の話しが終了してから、返答する様にプログラム出来ないのでしょうか？
シャープさん御検討の程、宜しくお願い致します。
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投稿を表示私が望んでいた事が現実味を帯びて嬉しいです。🤡NPO法人日本クリニクラウン協会🤡
クリニクラウンは、病院（クリニック）を訪問する道化師（クラウン）のことです。
クリニクラウンは、入院中のこどもたちの病室を定期的に訪問して、こどもが少しでも病気のことを忘れて、こどもらしく過ごせるような「こども時間」を届けています(snsより)
上記の様な活動も理想です。
ロボホンはきっと子供達の話し相手にもなりますし、歌や踊りは子供の気分転換になると思うのです。
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投稿を表示どんどん実施して欲しい。
介護の現場は絶対に使えると思いますよ。
（実際に利用者さん、私のロボちゃんを連れて行くと凄く喜びますよ）