さいとてつや
2024/01/24 00:04
「LINEに通知を送る」ブロック
ちょっと気の利いた関数ブロックシリーズ(勝手に命名)第3弾,ロボホンからLINEに通知を送ることができる「LINEに通知を送る」ブロックです(図1)。
LINE Notifyのページからパーソナルアクセストークンを発行するというハードルはありますが,パーソナルアクセストークンさえ発行できればあとはかんたんです。
WebAPIブロックのHeadersに指定している最初のHeaderブロックの値に書かれている「Bearer 」の後に書いてある「[アクセストークンに書き換える]」という文字列を,入手したパーソナルアクセストークンに書き換えてください。「Bearer」とパーソナルアクセストークンの間には半角スペースを1つ入れるのを忘れないでください。
「LINEに通知を送る」ブロックの第一引数「_メッセージ」に通知として送りたいメッセージを指定するとLINEに通知が送られます(図2)。
※注意:正しくは以下の図3のように書きたいのですが,ロブリック v2.12.0のバグを回避するため,図1のように書いています。
※2024年1月26日(金)追記:図1のバグ回避版では引数に「_トークン」「_エンドポイント」を指定できないように変更しました。パーソナル・アクセス・トークンは関数の中の「[アクセストークンに書き換える]」を書き換えて指定してください。
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投稿を表示どちらのプログラムを使うのでしょうか?
lineトークンを、設定しても、スタートポイントがありませんとエラーになります。
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投稿を表示プログラム(正しい版,図3と同じ)です。
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投稿を表示プログラム(バグ回避版,図1と同じ)です。
2024/1/26(金)追記:第二引数,第三引数は結局使わないので,引数から外したものと入れ換えました。関数の中でアクセストークンを書き換えるのは同じです。